国内初認可 グラッシュビスタの価格 入手方法 副作用について

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国内で初めて睫毛貧毛症の治療薬として厚生労働省で認可されたのが、グラッシュビスタ。
グラッシュビスタは「しょうもうひんもうしょう」の治療薬であって、一般に市販されているまつ毛美容液とはちょっと趣きが違います。

一般のまつ毛美容液と何が違うのか、価格や効果などを比較してみましょう。

睫毛貧毛症とは

そのままですね。まつ毛が不足していたり、不十分なことをいいます。
今までは、日本においては厚生労働省認可の睫毛貧毛症の治療薬はありませんでした。
もっとも、病院独自でラティースを海外輸入して処方したり、ルミガンを睫毛貧毛症の薬として処方していたところもあったと思いますが。

厚生労働省の認可が下りると何が違うか。
難しいことを言ったら沢山あるんだろうけど、末端の使用者の私達からすれば、「重大な健康被害にあった場合に、その救済を図る公的制度がある」ということではないかなって思います。

睫毛貧毛症の治療薬としてラティースが挙げられますが、ラティースもグラッシュビスタもアメリカのアラガン社が作っているものであり、グラッシュビスタは日本向けラティースは海外向けと考えておいてよさそうです。

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まつ毛美容液との違い

スカルプDボーテやエマーキットといった一般に市販されているまつ毛美容液と、グラッシュビスタは似ているようでちょっと違います。
違いをチェックしてみましょう。

成分

成分に関しての違いはまつ毛美容液を2分化する根本です。

一般のまつ毛美容液は、オタネニンジン根エキスやイチョウ葉エキス、ペプチドといった聞いたことがあるような成分が主です。

グラッシュビスタの主成分はビマトプロストという成分。

この成分が今回厚生労働省に認可されたものですね。

ビマトプロストとは、緑内障の治療成分にあるプロスタグランジン、プロステノールアミドと似ていて、この成分が毛包に作用するため、まつ毛の長さにはとても大きな効果が得られます。

ビマトプロストについて

価格

グラッシュビスタは医薬品扱いで、保険の適用はありません。

なので、患者(使用者)の10割負担となりますが、多くの美容外科では2万円前後での販売となっているようです。

診察、カウンセリングなどのその他のもろもろの費用もありますので、2万5千円前後になります。

他方、一般のまつ毛美容液は1,000円~10,000円前後となっていてグラッシュビスタと比較すると、かなり安価に購入できますね。

入手方法

グラッシュビスタは医薬品なので、原則として医師の処方が必要となるので、眼科などの病院での入手のみとなります。

もっとも、海外からの個人輸入やネットを使用しての海外からの入手もあり得ますが、その場合、グラッシュビスタを使用したことによる健康被害の補償はどこもしてくれません。

また、粗悪品、偽造品を掴まされてしまう恐れもありますし、使用や症状における専門医のアドバイスなども受けられませんので、個人で購入する場合は、注意しましょう。

使い方

一般のまつ毛美容液と比較して、グラッシュビスタは使用方法や使用年齢、妊娠の有無などによって制限が設けられています。

また、ビマトプロスト系のものは色素沈着を引き起こす可能性が強いので、下まぶたに付かないように注意も必要ですね。

結局どうなの?

私は使ったことがないので、はっきりと効果をお伝えすることはできませんが、おそらく市販のまつげ美容液と比べると、まつ毛の長さや太さ、密度に関しては大きな効果が得られると思います。

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それはやはり、ビマトプロストの貢献度が大きいです。

しかし、グラッシュビスタの価格や入手経路を考えると、簡単に手に入れられるものでもないですし、副作用ということも考えると、総合的に考えてどっちがいいのだろう・・・と悩んでしまいます。

どうしてもまつ毛を長く、ふさふさにしたいというなら、お勧めなのですが、色素沈着といった副作用が気になるのでしたら、使用はちょっと考えておいたほうがいいかなと思います。

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