まつ毛美容液で色素沈着が出来てしまった時の対処法

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まつ毛美容液の副作用として一番多く挙げられるのが、「色素沈着」です。

しかも、一番人の目に触れる目の周りの色素沈着であるため、出来ることなら避けたいものですが、万が一目の周りに色素沈着が出来てしまったら・・・

色素沈着を引き起こしてしまう主な原因は「プロスタグランジン」という緑内障の治療成分の副作用によるものです。
このプロスタグランジンは、ビマトプロストとも言われています。

だから、このプロスタグランジンやビマトプロストといった成分が配合されていないまつ毛美容液では、色素沈着を引き起こす可能性は低いかと思いますが(ゼロではありません)、ルミガンやケアプロスト、ラティース、リバイタラッシュと言ったプロスタグランジン、ビマトプロストを含むまつ毛美容液においては、色素沈着を引き起こす可能性は限りなく高いです。

だけど、プロスタグランジンやビマトプロストはまつ毛を伸ばしてくれる効果も高いわけであって・・・

色素沈着が出来てしまった場合どのように対処したらよいのか、色素沈着を引き起こさないためにどのような点に注意したらよいと思いますか?

まぶたの色素沈着

皮膚の色素沈着は様々な要因によって引き起こされますが、プロスタグランジン系の成分は、メラニン細胞であるメラノサイトに作用するため、それによりメラニンが増加してしまうことが原因と言われています。
日本医科大学医会誌より

だから、一番注意しなくちゃいけないことは、「液体がまぶたにつかないようにする」ということです。
これは言うのは簡単なのですが、実践するのは結構難しいんです・・・

仮にまぶたについてしまった場合は、ウェットティッシュなどで拭き取る、万全を期すなら洗い流してしまう(目に入らないように)ことで、かなり防げると思います。

また、まつ毛に塗布している段階では、まぶたに付かないように注意していたとしても、その後まつ毛に付いた液体が、まぶたについてしまうことも考えられますので、塗布する場合は欲張らずにちょっとずつ塗布するという事も必要ですね。

基本的にプロスタグランジン、ビマトプロストの色素沈着はまぶたに付かないようにすることによって避けうるのですが、緑内障の点眼をされている方では、点眼後すぐに洗顔しても色素沈着が気になるという方もいらっしゃるようです。(教えてGOOより

まつ毛から吸収されたプロスタグランジンもメラノサイトに作用するのか、この質問者の方は皮膚が弱いからなのかはわかりませんが、すぐに洗い流しても色素沈着をしてしまう人もいるということからすれば、プロスタグランジン、ビマトプロスト系のまつ毛美容液を使う場合には、もしかしたら、人によってはある程度の色素沈着は覚悟しておいたほうがよいのかも知れません。

前もって目立たない場所でパッチテストを行っておくのもいいですね。

出来てしまった場合の対処法

まぶたの色素沈着は元に戻る可能性が高いといわれています。

程度にもよりますが、2ヶ月ほどすればある程度のものは元に戻るとされています。

だから、まぶたの色素沈着においては、使用を中止すれば良いということなので安心ですね。

「色素沈着は気になるけど、やめられない・・・」なんて人は、コンシーラーなどを使って色素沈着を隠すというのも一つの手ではありますが、状況によって判断してください。

虹彩色素沈着

あまり聞きなれない言葉ですが、簡単にいうと眼球の色が濃くなってしまうというものです。

欧米人などでは、瞳が青いということもあってか、目だってしまうこともあるようですが、私達日本人の瞳は茶や黒なので、見た目にそこまで目立つようなものではありません。

しかし、まぶたの色素沈着と違い、虹彩色素沈着においては一度なってしまうと元に戻る可能性は限りなく低いので注意してください。

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